北海道は地震で停電

台風21号が通り過ぎた5日夜の【新潟発-苫小牧行き】フェリーに乗る事ができました。やっと念願の北海道に着けると思って安心していると、隣人の『群馬のじゆうじん』さんと妻からメールが入ってました。

北海道全域で停電が発生してるらしい情報です。慌てて船内のテレビのニュースに釘付けです。

震源は厚真で、付近の山の崩壊と札幌に大きな被害が出て、近くにある道内の主力となっている火力発電所が緊急停止し、影響で道内全域で停電になったことを知りました。

乗ったフェリーは寄港便で、翌朝の6日に秋田に寄りましたが、そこからなのかは不明ですが、秋田市消防本部の文字が背中にある人達が20人程乗っていたようです。目的は知りませんが、タイムスケジュール的には地震の後に秋田港に寄ってます。

船は定刻より40分早い 6日の16:40に着きました。流石に夜間の走行は危険と思われるので、近くの道の駅に移動することにしました。

震源地に近いウトナイ湖の道の駅です。着いたときにはまだ明るくて、当然停電で並んだ自販機は無機能、男子トイレは個室が2つ開放されていました。停電のため洗面や小便器は水が出ないのですが、大便器の水は手動レバーなので使えます。

フェリー内では、ほとんど寝て過ごしたためか、眠気も無く夜中まで地元のラジオを聞いて道内状況の確認をしていました。ネット接続も微かな電波らしくエラーしているようで、思うようにニュースが見られませんでした。

ここに来る途中では、道路脇で大きなドラムで電線を引く工事が見られましたし、信号機は機能しているものと消えたままのものが半々程度との印象でした。

時々揺れる余震を感じながらラジオを聞いていました。夜中になると電波は弱いままでも利用者が減ったのか、繋がりが良くなったので、妻にメールして寝ました。

目が覚めた7日の朝は、電気が供給されたようで、自販機も復旧して販売中に戻ってました。トイレも通常の運用に復旧してました。

昨夜のニュースでも、少しずつ地域毎に停電が復旧しているのを聞いてましたが、ここにも電気が来て安心しました。夜通し復旧に携わった方々に感謝です。

電波の強度を示す4Gの三角表示がフルになったのを見て、今書込しています。

天気は下り坂の様で、朝7時前にバラパラと雨の音を感じました。

ネット購入トラブルと台風

北海道行きの準備はちょろちょろと始めたのですが、ギリギリでネット購入したカセットガスでも利用できる冷蔵庫を、車内で固定出来るようにゴム足に合わせた穴位置を付けた板の検討をしていると、何か微妙に寸法が合わないような気がしてました。

よくよく見ると筐体カバーの大きな窪みと裏パネルの咬み合いが変形していて、裏パネルも歪んでます。上の開閉蓋も数ミリ程ねじれているではありませんか。

北海道行きまでに時間もないし、諦めようかと悩みましたが、高価格で新品購入なのに納得も出来なくて返品することにしました。

返品は郵パックの引き取りサーピスに電話で依頼し、昨日引取は完了しました。代替品は昨日の履歴確認で発送になっていました。予定では今日届くことになっています。まだ届いてはいません。

数日前の予定では、9月4日昼発の便を想定していましたが、台風21号が丁度重なるように予想されているのが困りものです。予想通りか早いか遅いか悩むところです。

北海道行きの日程思案

もう8月も終ります。北海道に行く事は決定してますが、乗るフェリーの行先と日時に迷ってます。

派遣の仕事は8月31日まで、今週の金曜日までになります。その後は空けましたが準備がこれからです。

フェリーは経費を考えると、新潟港から小樽港行きか、苫小牧東港行きになります。秋田の寄港便はちょっと辛いので、多少時間が短縮したらしい直行便の小樽行きに決めようかと考えてます。

帰りについては、季節の変化や気分次第で、秋田下船で十和田湖や八幡平、鳥海山とか寄る事も選択肢として頭の片隅に残しておきます。

予定を見ると月曜日の出航は無いようなので、無理して準備の日曜日発は混みそうな気がして腰が引けるので、火曜日の9月4日12:00発で新潟港から小樽港に行くので考えようと思います。

天候が安定しているようなら、下船した小樽から富良野岳の登山口に直接向かうのも有りかと思います。

今回は派遣の仕事も当初の予定以上に働いたので、アウトドアで利用できる冷蔵庫を手に入れました。ちょっと高価ですが、前回のキャンプでカセットガスで冷す冷蔵庫を見せられていましたので、頭に残ったままでした。

昨日届けられ、現在AC100Vで試運転中です。冷蔵の能力的には非力ですが、保温程度の利用は可能だろうと期待してます。ただ大きくて、と言うか車の積載能力が小さくて積み場所に悩んでます。

暫く色々な事を悩まないと出掛けられそうにありません。

秋は北海道に行こうと思う

去年、一昨年は我慢していた北海道ですが、残り少ない人生ですので、無理をしてでも出掛けようと考えているところです。

秋の紅葉期の景色は、微妙な自然の天候に左右されるデリケートな世界なのです。美しいと感じて写真やビデオに記録しても、奥行や広さ、高低を含む臨場感全体から感じた感動を表現することはできないものです。

ましてや、それを他の人に見せたり言葉で説明しようとしても無理な世界です。後から記録を見返すことはできますし、記憶を思い起こすことは可能ですが、自分の身体を運んで直接全身で感じたいと思っています。

今も派遣で仕事してますが、何故かここ数年は呼ばれることの少なかった仕事先からの仕事を、今年は既に例年の2倍から3倍している様な気がします。

仕事が切れたら北海道に行こうと考えていましたが、まだ続くようなので予定が狂い、9月になったら仕事に区切りをつけて行くことにしました。

いつもの旭川市21世紀の森をベースに滞在して、天候を見ながら憧れの大雪山系の北西部、当麻乗越から当麻岳、安足間岳、永山岳の一回りを考えています。

このコースは、愛山渓温泉から入り沼ノ平に登り、天候と自分の体力次第で、そこに見えている当麻岳や永山岳を一回りするのですが、対岸に見える主峰旭岳や間宮岳の間に広がる大きな窪みのような空間の紅葉が、言葉では表現できない程の絶景なのです。

他にも忘れられない絶景ポイントはあるのですが、ゆっくりキャンプしながら考えるつもりです。


8/15追加

行くつもりになって調べていると、愛山渓温泉までのアクセス道が、7月上旬の雨で流されてしまい、通行不能になっているらしい。写真も公開されてましたが大きな決壊のようで、復旧の見込みは立っていないとアナウンスされています。

 

我が家の焼き芋屋さん

米を買いに寄った店で、さつま芋が目につき買って来ました。

完全に我が家の焼き芋屋さんになってしまったようです。大きさも不揃いで焼きにくいのですが、フライパンにやっと入れて焼きました。

品種は紅はるかです。透明な蜜状のトロッとした粘る液が出て紅はるかだと分かります。

また太いの焼きました

まだ「紅はるか」を焼いてから日が経っていないけど、妻が太いさつま芋を買ってきました。

品種は聞いたことがない名前だったとのことで、頭にが付いてたと思うとあやふやな応え、サーバーの設定で壁に当たって進めないので気晴らしに焼くことにしました。

私は食べてないけど、紅あずまと紅はるかとの中間のような質感に見えます。凄い甘いとの感想です。透き通るような黄色が綺麗です。

久し振りに焼き芋

フライパンでの焼き芋は久し振りになります。

先日立ち寄ったスーパーマーケットのベイシア入口には、生のさつま芋が置かれていて、近くには焼かれている芋も有るらしく香りが店内に漂っていました。

少し小振りですが、茨城県産の「紅はるか」で3個入って税込み 105円でした。

2袋購入して帰りましたが、税込合計 210円で楽しめるなんて、ほんとに安い楽しみですよね。

小振りとはいえ 26cm のフライパンで丁度いっぱいです。水を初期蒸らしのため数cc 入れて、透明な強化ガラスの蓋を乗せて加熱するだけです。

焼き時間は計っていたわけではなく、今回は1時間より少なく 30分は越えたかな程度の加熱だろうと思います。そこそこ長く加熱した方が焼き芋としては旨いような気がします。

何度も焼き芋に利用されている少し可哀想なフライパンですが、過酷な利用にも耐えているようです。

私は都市ガスのレンジに乗せて普通に焼いていますが、一応過熱すると火が弱くなり、冷えると元の火力に戻り、勝手にそれを繰り返します。

自分で焼いても、あまり食べるわけではありませんが、適当に転がしたり裏返したりしながら焼け具合を見ているのは楽しいです。

「紅はるか」は、しっとり系で甘くて美味しい焼き芋になります。

自分のズボラにちょっと呆れました

つまらない独り言です。

プライベート写真は古くから公開していたのですが、このブログはその後しばらく経ってから追加しました。

追加しようと思った理由はいくつかあったのですが、皆さんが公開している備忘録のメモ書きのような場所を作りたいと考えたのが大きかったのだと思います。

数年前に北海道へ出掛けようと考えた時に、写真以外に公開できるメモ書きを、…慌てて探したら WordPress に当たりました。使い方もわからないし管理も出来ないのに、いい加減にもとにかく入れたのが始まりでした。

今は非力な ARM 組込みLinux 程度の小さなサーバー上でひっそりと稼働しています。まだセキュリティアップデートの対象になっている Debian OS で稼働していますが、別のサーバーに移行したいと考えていて、プラグインのマイグレーションツールをいくつか追加して動作確認しているのですが、なかなか実るまで育たなくて途中で枯れてしまってます。

公開している写真の方は全てが自分の手作りなので、サーバーが故障しても適当なサーバーを立てて現状に戻すのも簡単ですが、ブログ部分に関しては全く自信がなくて、復旧できるとは思えないのが現状で、困ったものです。

WordPress について調べたり学んだりしていないのが原因なのは自分でもわかっているのです。常々自分でも使い方がよく理解できていないので非常にまずいと思っています。

色々な場所でカスタマイズも簡単だとのワードを目にするのですが、実感として理解できなくて自分では越えられない壁があるのだろうと思っています。

しかし、昨日カスタマイズ周辺を見ていると『追加 CSS』なる項目があって、タグ名とかクラス名で定義を少し追加してみると右のペインに表示されていた表示に変化が起こるようで、見出し文字に影を付けたりも簡単に出来ることを知りました。CSS3 には、text-shadow: で影の情報を複数記述して複雑な表示も可能なのを知っていましたが、まさかこんなに簡単にカスタマイズできるのかと驚き、何で知らないまま長い年月を過ごしていたのだろうと自分に情けなくなりました。

日々改良されているのは知っていましたが、ずっと昔から実現できていたのか最近の改良なのかはわかりませんが、他にも知るべき機能が満載なのでしょうね。色々なボタンが配置されていますが、触れたこともありません。…というか、触れて変化しても何が起きたのか理解できずに、それに対するフォローが出来ないままパニックに陷るだけなので触れません。

あまり進歩がない自分にちょっと呆れている今日この頃です。

焼き芋

今は梅雨空の雨も少ない中、蒸し暑く周辺は既に真夏です。そんな中で九州や西日本では想像を絶する被害のニュースが連日流れて来ています。あまりの境遇の違いに何か申し訳なく感じてしまう今日この頃です。

ニュースで伝えられる内容は、自然災害なので、私が何かできるわけでもなく、そんな中で取り上げる焼き芋の話題に少し不謹慎だと感じるのも仕方ありませんね。書き始めてから放置されて数ヶ月が経過してしまったため纏めようと思います。

冬になると店前に生のサツマイモが並んでいるのを目にする機会が増えますよね。真夏の今取り上げるテーマでもない気がしますが、実は数日前に寄った店内で太くて大きな紅はるかが置かれていて、それを焼き芋にしました。

焼き芋との出合いは、幼少の頃住んでいた長屋で、向かいの長屋には八百屋さんがあり、焼き芋の壺が置かれていました。それと裏庭で近所の子供達と焚き火をしながら作ったのが最初だろうと思います。

焼き芋は好きだったのですが、焚き火をする機会もなくなって、売られていても値段が高いので、小学生・中学生と次第に遠のき、最近までの生涯数十年で食べたのは数える程度しかありません。そんなわけで、芳ばしい匂いだけで、気になっても購入までは至らずに食べることのなくなった食べ物の1つでした。

それが何で焼き芋を作るようになったのかの切っ掛けは忘れましたが、昨年の冬頃から何度も作っていて、自分でも不思議なくらいです。表面が焦げて芳ばしい香りで、中がとろけるようなねっとりとした焼き芋は、正に絶品です。

焼き芋に興味を持ってからネットで調べたのですが、適した品種には数種が挙げられていました。

  • 「紅あずま」 全国の焼き芋屋さんが使用している元祖なんだとか
  • 「鳴門金時」 冬は群馬藤岡駅の通りのセブンに何故か置かれている品種
  • 「安納芋」 しっとり系の焼き芋ブームの火付け役の品種なんだとか
  • 「紅はるか」 ”安納芋よりはるかに甘い”からの命名らしい、…裏付けはありませんが…
  • 「種子島紫芋」 赤ワインと同じ成分のポリフェノールを含むらしい
  • 「シルクスイート」 普通のさつまいもよりも甘くて安納芋よりも甘くなく繊維が少ない

他にも挙げられている品種は存在するようですが、関東の私の周辺ではこんな感じでしょうか。ネットには画像も沢山載せられているので、気になる方は検索してみてください。

焼き芋にハマってからの数カ月で、それ以前の生涯に食べた回数を上回っているのではないかと思うほど一気に作っています。もちろん作ったら自分で食べることもありますが、あまり多くは食べません。自分で食べるのはどちらかと言うと味見程度で、妻や妻の母親が旨いと言ってます。

フライパンに収まる数本をまとめて焼くので、ほとんど一度では食べきれないため、残りはラップして冷蔵庫に入ったまま寝かされます。昔の焼き芋は暖かくてホクホクしたイメージがありましたが、冷えてねっとりとした甘い焼き芋も、昔からの焼き芋とは別なスイーツとして旨いです。

それでは焼き芋を作る私の方法についての説明です。いつも26cmのフライパンと耐熱ガラスの蓋を利用して、都市ガスのガスレンジで単純に焼いてます。サツマイモの量が少なく小さい場合は、20cmのフライパンを例外的に使うこともありました。

今回購入した紅はるかは、1本ずつ単体(税抜き100円)で売られるような太くて大きなものでした。フライパンに収まる程度の短いものを選択しましたが、太さは直径10cmを越えるような物で、フライパンに入れたら蓋が少し浮き上がった状態でした。

焼く方法は実に単純で、ただガスで下から炙って焼くだけです。そうは言っても太いと下からの熱では中まで熱くなるのに時間がかかるので、少しだけ水を入れて蒸発するまでの数分間で芋全体に熱を行き渡らせます。そして下になった一部だけが焦げてしまうので、時々転がして下になる位置をずらします。

たったのこれだけのことですが、ガスレンジは温度が高くなって空だきに近くなると、センサーが働き勝手に火力を下げますので、加工されているフライパンの表面を傷めることもなく、摂氏100度を越える高温で、こんがりねっとりと焼き芋が焼きあがります。

生のサツマイモは、カビが発生しないようにだと思いますが、硬くて乾燥したような状態で売られています。それを時間を掛けて高温で炙っていると、サツマイモの種類にもよるのでしょうけど、砂糖が炭素と水に分解されて茶色から黒に変化するように、細い根が出ていたような表面の少し窪んだ場所から、水蒸気や液体が吹き出ているような状況になります。品種にもよると思いますが、透明で粘度のある液体が流れ出てくる場合もあります。

焼き上げる時間ですが、今回はすごく太い芋だったので、中心まで高温が長く続くように、長めの1時間20分程度焼いていました。ある程度は長く火を通した方が旨く焼けると思いますが、あまり細い芋だと逆に水分が抜け過ぎて、痩せ細ってミイラのようになってしまうかもしれないですね。

以上で、真夏のテーマとしてはふさわしくない焼き芋についてでした。

自分の事ではないですが

四国お遍路旅に出掛けていた「群馬のじゆうじん」さんが帰宅したようです。
帰ったのは夜中だったのかな、まだ前を通ってないので車を見ていませんが、スケジュールより早目の帰宅のようです。

何れにしても達成を祝福したいと思います。
直接話を聞くのが楽しみですね。