昨日は砂金堀と長距離の移動のため到着が遅くなったので、今日は朝から知床方面の観光へ。
羅臼では最近できたと思われる道の駅に止めて、お土産を物色。世界遺産に登録されたからか日本語以外の言葉が溢れていて随分と国際化されている。
ここでゲットした鱒の開きの一夜干しは、赤身で鮭よりは小さく少人数の家族キャンプには最適な食材で、忘れられない思い出の味となった。
知床五湖は、熊が出るとのことで一部だけの観光だった。ここでも国際化の波を感じた。
キャンプ場の近くには『浜の湯』があり温泉を味わえる。不慣れな旅先では勝手がわからないでいると、地元の親切なおじさんが色々とアドバイス。