安定してた共有サーバーダウン

昨日たまたま sshで操作ついでに思い立ち、通常のセキュリティアップデートのつもりで久し振りのコマンド操作後にリブートしたら、安定して運用中の Raspberry Pi 1B の共有サーバーが死にました。
学習しないで同じ轍を踏むとは自分でも悲しいです。最新版の Raspbian は、要注意だという事を改めて再認識させられました。
他にも Raspberry Pi のサーバーが稼働していますが、少し前の Raspbian をセットアップしたサーバーなので、単純にセキュリティアップデートだけが行われたらしく、そのままに稼働しています。
以前のメモを頼りに復活させますが、最新のOSで作って良いのか悩みます。
頭を冷やして少し考えてから判断したいと思います。