Windows Vista sp1 その後 (3)

参った! Vistaは頑固者で一筋縄では行きません。
結局のところ、堂々巡りのsp1から脱出できないまま、数人が改善したと述べている手順を試すことにしました。
マイクロソフトからの作業手順に従って、サービスの Windows Update を停止して、ダウンロードしたファイルやログを全消去して、復元ポイントを新しく作成して、対応するsp1の Windows6.0-KB936330-X86-wave0.exe ファイル をダウンロードして、システムをセーフティーモードで起動して、ダウンロードした sp1 を管理者モードで実行しました。
期待したのに肩透かし、その後 「システムの整合性をとる」手順を管理者権限のコマンドプロンプトで行い、一部の修復ができなかったとの表示を含み完了し、再びセーフティーモードで sp1 を実行しましたが、同様に結果はエラーで、 エラーコード: 0x80070002 最初の頃のエラーコードは色々と変化していた様な記憶ですが、最近ではこのエラーコードに固定しています。
そこでエラーコードに対応する復旧手順の指示書に従って作業してみましたが、何故かエラーコードは同じ エラーコード: 0x80070002 えっ! その復旧なのに……、この意味は期待しているファイルが見付からないといった内容なのだとか?
次から次へと色々と行っているので、一部記憶違いがあるかも知れませんが、システム更新準備ツールとかのリンクから Windows6.0-KB947821-v35-x86.exe をダウンロードしました。同じような環境で再現した方が可能性があると思い、アップグレードしたIE8を削除して元のIE7に戻して、ダウンロード自体はブラウザにFirefoxを使いました。
今までの経いから期待をしないで  Windows6.0-KB947821-v35-x86.exe を起動すると長い時間が立って完了しました。その後で sp1を起動すると、今度こそは正常に完了したようです。ちゃんとシステムのプロパティで、Windows Edition の下に Service  Pack 1 の文字が書かれています。
その後のアップデートを継続実行しています。sp2までは長い道のりか?
また新たな壁に当たっています。やはりsp2が壁になってしまいました。同様にネットを検索するとsp2で進まなくなる人達が続出しているようです。その書き込みの内容にもsp1で使用したモジュールの名前が出てきます。
半信半疑で Windows6.0-KB947821-v35-x86.exe を実行してみましたがやはり駄目でした。でも解決方法を指示するリンクからダウンロードすると同じモジュールがダウンロードされたので、そのモジュールで解決した場合もあるようです。ただ、解決方法のリンクページは今のIE7 ではスクリプトが実行できないらしく、画面がグチャグチャでまともに見ることができません。
そんな訳で、IE8をスタンドアロンで再投入してから、次の対策に進めてみようかと思いました。IE8のインストールでは同時に色々な関連するモジュールが一緒にインストールされていると思われます。そして三度目のシステム更新準備ツール Windows6.0-KB947821-v35-x86.exe を実行してみました。
何となく同じソフトなのに、実行時間が長くなっているような気がします。実際にインストールされている内容で処理が異なるのでしょうね、きっと…そしてダウンロードしてあったsp2の Windows6.0-KB948465-x86.exe を実行しました。
長い時間が立ち、今度は最後まで実行したようです。システムのプロパティで、Windows Edition の下に Service  Pack 2 が表示されました。