いつものキャンプ場に来たものの

昨年ニアミスしてしまった愛山渓温泉から入るコースで、大雪山旭岳が近くにそびえ立ち、沼ノ平から紅葉の裾合平を見下す尾根を登りながら回るコースを目指して道内入りしました。

今年は想像もしていなかった新型コロナウイルスの影響もあり、無料で長期に渡り夢を見させて頂いていたキャンプ場が有料に変わりました。

長期間滞在しての北海道の山歩きも、今年が潮時かなとの思いもあります。理由は色々ありますが、歳を取って面倒になった事、キャンプ場が有料になって面倒くさく感じるようになったこと、あちこちが混んでいて車中泊も面倒に感じ出した事、色々とあります。

キャンプ場の有料化も、1泊300円で、シーズン券は9000円です。30日以上の利用で元なので、シーズン券を購入して、例年のようにベースにして、移動を考えてましたが、思わぬ障壁にヒグマが立ちはだかりました。

近くにヒグマが出ていて、何度も目撃されているらしく、少し離れた散歩コースの森の湯へも歩かずに車で行くように案内しているのだとか、キャンプ場も場合に依っては閉鎖になる事もありえるのだそうです。

その場合には、シーズン券はそれまでとなってしまうようで、返金は無く無駄になってしまう。仕方無く3泊分の900円だけ支払いました。延長は簡単ですが、数日は天気悪くてソーラーパネルも開けません。

明日で3泊になりますが、テントも立てていませんし、暫くは道の駅での車中泊で過ごし、日帰りピストン登山を楽しむ方向に、考えを方向転換しようかと思ってます。

ヒグマの出没も大きな想定外の変化の1つでした。

旭川市ついに有料化に

旭川市21世紀の森が有料化へ

毎年のようにお世話になっていたキャンプ場が今年度から有料化に踏み切りました。色々な情勢から仕方のないことです。

場所は、旭山動物園の奥

旭川市の外れに位置するこのキャンプ場は、北海道の最高峰である大雪山旭岳を持つ東川町の少し北東に位置し、大雪山の裾野にあります。

市街地からキャンプ場に向かう途中に、あの全国的に有名な旭山動物園があります。年間パスポートを購入していれば、少しの空き時間でもいつでも入園できます。

こことの付き合いは長い

私とこのキャンプ場との関わりは長く、子供達が小さかった頃にバンガローを借りて連泊した頃からの付き合いです。その頃からキャンプしている人達もいましたが、ここが無料で利用できることは知りませんでした。

独りでのキャンプは夢のよう

私がここでキャンプするようになったのは、長く勤めていた会社のリフレッシュ休暇と夏休を一緒に取って、長期キャンプと山歩きをしたのが切っ掛けだったように記憶しています。

独りで訪れてのバンガローは高価で高級過ぎるし、費用を削る目的で1人用のテントでキャンプしていました。その時になってキャンプが無料だったのを知りました。

水場も利用でき、トイレもあって、浸かるだけですが温泉も入る事ができました。市街地から遠いので買出しが難点ですが、それ以外は天国のような空間が広がっています。

有料化の話は聞いてました

実は一昨年に訪れた時に、有料化検討中とのアンケート調査をしていて、避けられない事だと思いながら記入していました。昨年訪れた時にはまだ無料だったのを知り、今年度は見送られたのだろうなと思いながら利用させて頂きました。

今年度からの利用料

2020年度料金表

キャンプ利用は、1人1泊300円、1シーズン券9,000円となったようです。これはちょっと痛い出費です。1月以上連泊ならシーズン券しか無いですが、温泉森の湯も1回100円で、なかなか悩ましいですよね。

ウイルス騒ぎの今年に行けるのか

世界的に大きな広がりを見せている新型コロナウイルスですが、北海道はどのような推移を見せるのか気になります。気持ちは行って愛山渓温泉から当麻岳や安足間岳、永山岳を目指したいけど、これからの成り行きが心配です。

今年も行けるのだろうか?

新型肺炎今後はどうなるの?

新型コロナの先が見えません

2020/03 で学校に休校指示を出した新型コロナウイルスですが、北海道では全域で拡散しているようで、東京オリンピックや札幌開催のマラソン等先行きが見えません。

旧型の肺炎球菌ワクチンなら

昨年市役所から通知が来ていて、再通知を受け今年になって肺炎の23種混合ワクチンの接種は受けました。でも効かない菌には意味がありませんね。高齢になって亡くなる原因は、肺炎と癌がほとんどらしいですね。

予定ではオリンピック後の秋

ウラシマツツジの紅葉が見たい

半年先の事ですが、例年のように大雪山系の北側に位置する愛山渓温泉から登り、究極の紅葉の景色を見たいと思っています。

例年は夏から秋にかけて長期に道内で滞在することが多く、昨年は台風で被害の大きかった道路の復旧が遅れると思い込み、夏前に訪れてしまい行けませんでした。

復旧を待ち望んだ愛山渓温泉への道路は、北海道を離れて帰宅した2週間後位に、開通した事をニュースで知りました。知っていれば帰らずに秋まで滞在していた気がします。、

気が付かなかったけど復旧工事だったの?

そう言えば長期滞在していたキャンプ場の横から旭峠を越えて愛山渓温泉の方へ向かう林道にトラックが出入りしてました。これが国道から愛山渓温泉への流された道路の復旧だったのでしょうか。

今年こそ再チャレンジしたいので成り行きが気掛かりです。

今は道の駅 摩周温泉

利尻岳の登頂を目標に訪れた今回の北海道ですが、天気は不本意ながら無事に登頂を果たしました。

それ以外にも、この時期に登り直してみたい山の候補がいくつかありますが、天気の悪い中で山を登らない事を心情にしている私としては、チャンスが少ないです。

一応道東に移動して、馴染みの道の駅摩周温泉の滞在者御用達と思われる離れた駐車場に車を入れています。

昨日は途中で、養老牛温泉の湯宿だいいちで温泉を味わってから、この道の駅に来ました。当然ですが車中泊で、薄めたニッカの安価なウイスキーで夕食をツマミにして就寝しました。

足の全体の筋肉は張って痛いのですが、左膝外の筋の痛さはなく、天候次第で摩周岳の散策を考えていたのですが、朝早く起きて曇天でもやった周囲を見て思い留まりました。

今は雨になっていて、車の窓ガラスに水滴が流れ落ちるのを見ています。大した雨では無く、汚れた車にまとわりついている虫を落とすには好都合かも知れません。

弟子屈町では無料のWiFiを公開していて、メールアドレスの登録で利用できるようです。今はそれを利用させて頂いてます。

理由が不明ですが、WiFiは時々切れたりしてます。遠くて電波が弱いからなのでしょうか?

天気が悪い日は、車の中で足を伸ばして寛ぎながら、昔公開した内容を見直すのも良いのかなと思っています。

公開内容が不適切とのご指摘も頂き、具体的なご指摘があれば対応も簡単なのですが、気が付いた箇所を逐次直そうと思います。

今日は一日こんな感じでまったりな感じでしょうか、さすがに傘を開いて観光をしたいとも思いません。

今は雨脚が強くなっています。トイレに行きたいと思ってますが、少し離れているので思い留まったままになってます。

今は稚内で車中泊

天気予報がコロコロ変わり、少なくとも数日は周辺の天気が悪いらしい。

浜益の黄金山も登山口まで行ったものの小雨なので諦めました。そして、暑寒別岳の曲がり口で思案したのですが、利尻岳に注力しようと思い稚内に急ぎました。

その時に発表されていた予報は、数日間は晴れ間が見えるかも知れないと期待させるものでした。

朝起きて小雨が降り、雲の切れ間に青空の少し見える状況ですが、今日がピークで悪化に向かい雨の予想もされているようです。

雨具も用意してることだし、ここまで来たのだから渡って歩いてみようかと、意を決したところです。

相変わらず強い風が吹く事もあり、風の音が大きいです。

どうなることか話の種に、利尻島に渡ります。

まずは道北を目指します

6月15日 12:00発の新日本海フェリーで、新潟から小樽に移動しますが、自宅の群馬県藤岡市から新潟のフェリー埠頭までの経路をどの様にするのかも思案です。

基本的に高速道路は嫌いなので、一般道を走行することになるでしょう。雨天で夜間だと疲労も重なり時間も掛かりますが、高い料金を払える収入がありませんので仕方ないです。

当初の説明では、無料になると言われていた高速道路ですが、既得権益を手放す筈も無く、未来永劫有料が続くらしいので、応援するのをやめました。

高速道路は、無料なら好きですが、有料なので嫌いです。従って一部の無料区間は利用しています。

新日本海フェリーも船室が更新され、大昔は2等船室と呼ばれていたフラットのカーペット式のエリアがほとんど無くなり、ベッド式のエリアに衣替えされました。

昔から愛用していた大部屋が無くなったのは寂しい限りですが、たまにいる大柄な客の迷惑を考えると時代の変革かなと思います。

それに伴い、安い船室は早くから予約で埋まるらしく、派遣の仕事がいつ迄あるかが流動的だったこともあって、日程の予定が立てられなくて、今回も少し割高なツーリストAになりました。

ツーリストAは、上下のベッド式で、大きく二部屋に別れていて、予約画面でデフォルトになっていた部屋は、そこそこ埋まっていましたが別の部屋はガラ空きでした。当然ですが、空いている部屋の方に予約を入れました。

小樽には朝早くに着きますが、そこから日本海側を北に向かいます。稚内の天気を数日間確認しましたが、こちらが梅雨空でも離れている稚内の天候が特に良いわけではないようで、曇や雨の日が結構目に付きます。

それなら、行きながら目に付き気になっていた暑寒別岳とか黄金山に立寄りながら目指すのもありかな?と思い始めたところです。暑寒ルートと呼ばれる海側からの登りです。

過去には反対側の雨竜湿原から登れればと考えたこともありましたが、名前通りの雨にやられてしまい諦めました。入口では協力金と言うことで通行料が徴収されます。

近くに尾瀬を抱える県民としては一度訪れれば十分かなと思ってしまいました。晴れていたら景色の印象も違っていたのかも知れません。それと季節が枯草の秋だったのも、残念な印象を受けた要因かもしれないですね。

いきあたりばったりで、夜中に移動を始めます。

これから北海道の山歩き

私は深田久弥の日本百名山とかの趣味は無く、行ってみたいと思う山を思いつきで歩くだけですが、その百名山の北海道内で選定された山では、利尻岳のみ未踏です。

過去にバイクツーリングを楽しんでいた若い頃に、利尻島には渡っていますが、その当時は山に登れそうなら登ろうか程度で執着心もなく、強い風下にたなびく帯状の雲と雨を経験しただけで終わりました。

その後にも一度、子供が小さかった頃に、会社の夏休みに家族と計画したことがありました。会社の夏休みは他社より少し早くお盆の前でしたが、本州東北の梅雨が開けた頃で、北海道は道北に前線が停滞したままで、雨が毎日降り最悪でした。

それ以来、利尻礼文は考えないようにしてきましたが、周囲にいる利尻岳を経験した皆さんが、一度は行ってみるのも良いよとおっしゃるので、少しその気になりました。

残り少ない人生ですから、初夏の気になる山を訪ねてみるのも、変な心残りを作らないためにも必要かと思い立ちました。

第一目標は、利尻岳で、第二目標は礼文島歩きとします。

他にこの時期に登ってみたい山は、トムラウシ山、アポイ岳、雄阿寒岳、雌阿寒岳、羊蹄山、大雪山赤岳、大雪山沼ノ平、富良野岳とか切がないほど並びますが、思い付きで少しだけ歩こうかと思っています。

今週土曜日 6月15日昼の便で、新潟から道北を目指します。今回が最後になるのか、また訪れる機会があるのかは分かりませんが、何れにしても人生の残りは長くないので楽しみたいと思います。

できるだけ写真を公開しようと考えています。最終的には帰宅後の整理になりますが、暫定として公開できればと思ってます。

旭川市からの便り

昨年は厚真の大地震が発生した頃から長期滞在していたキャンプ場である旭川市21世紀の森 運営協議会からの便りが届きました。

過去にも新しく作られたパンフレットとか受取った事はありました。外側の封筒は過去に受取った物と似たイメージでしたが、中に入っていた物が少し異なりました。

雪の中にあるキャンプ場のカラー写真を配置した冬景色の1ページの1枚と、ふるさと納税を説明している両面印刷の1枚が入っていました。

あさひかわ応援寄附金(ふるさと納税)とタイトルが付けられています。

実は昨年アンケートを渡されていて、キャンプ場も有料に切替える検討が行われている事を知っていました。そのため、その事を伝える内容かと思って封を切りました。

今回はどこにもその事には触れていないので、まだ保留になっているのでしょうか。キャンプ場の有料/無料にかかわらずふるさとのフレーズには弱いです。

何しろ夏から秋にかけては、毎年のように何度も長期滞在して、居住地のような生活を送っていた身としては、多少の寄付では恩恵を賄いきれないです。

とは言っても年金生活者で、働きも少なく、寄付による減税の効果も期待できないので、気持ちだけの金額でご勘弁願いましょうか。

太っ腹な旭川市には本当にお世話になりっぱなしです。キャンプ場、森の湯、旭山動物園、科学館サイパルと、いつも有難う御座います。

帰宅しようと思います

台風21号の北上につられるように北海道入りして、今回はブラックアウトの停電も経験しました。

丁度1ヶ月位過ごした計算だと思います。満足したかと問われれば、何か物足りない気持ちも残りますが、8月に黒岳に雪が降った割には暖かく、秋の訪れが遅いようです

周囲は秋色に染まり始めましたが、雪が降るまで待つのも疲れてしまいそうな気がして、台風25号の北上前に合わせて帰宅しようと考えました。

フェリーも最低クラスの乗船は、早くから埋まっているようで、往路同様に復路も少し奮発しないと駄目なようです。

乗船料は少し高くなりますが、3部屋あるツーリストAの部屋は、ある程度空いているようなので、少し奮発して余裕な空間を得る贅沢として予約しました。

今回の北海道では、特に得た物は少ないように思います。反対にダメージとしては、鹿との遭遇でしょうか、ちょっと恥ずかしい位に右のバンパー部分が大きく変形しています。

鹿で良かった、ヒグマでなかったのがせめての救いです。北海道は野生動物が多いのは分かっていることで、そこに来て長く走ってれば確率から考えて当たって当たり前かな

愛山渓温泉からの大雪山一回りができなかったのが、最大の心残りになりました。

何れにしても、秋が遅いようなので、東北周りも諦めて直接帰宅することにしました。

天気が悪いです

旭川市で中秋の名月をテーマとした観望会に参加しました。残念ですが雨で月は見えませんでした。

次の観望会も5日後に予定されていましたが、旭川市を離れて羊蹄山が見える地域に移動しようと考えました。

羊蹄山も、一般的な比羅夫側から一度だけ登ったことがありますが、たぶん頂上付近が雲に覆われていたらしく、流れの速い雲の切れ間に一瞬だけ狭い下界を見るタイミングがありました。

そんなわけで、下の景色が見える日に登り直したいとずっと考えていて、3年程前のチャンスには麓で移動しながら時間を潰し、天候を期待して待ちましたが、山頂に雪が積もりその時は諦めました。

その時に目指した登りルートと同じ、京極から山頂を目指して登りたいと考えています。台風24号が来そうですが、まだ北海道には余裕があるようです。

明日の29日は、前後があまり良くない天候ですが、一応全国的に晴れそうな予想のようで、一時的な晴れを期待しようと思います。

今居る道の駅ニセコニュープラザが、無料のWifiも使えるようで、雲に覆われた羊蹄山も直接見えている環境なので、明日登る前に登山口に移動しようと思います。