4月24日の日曜日に、東武ワールドスクウェアに行ってきました。
快晴を期待しましたが、あいにくの曇天でした。初めて入園でしたが楽しい半日を過ごせました。
写真も写したのですが、展示物が多くて手抜きで間引いても、かなりの枚数になってしまい、まだ整理が出来ません。
普段の入園料金なら躊躇してしまうのですが、今回は101円で入れました。
もう少し安ければ時々行くのですが、ちょっと高額ですね。展示物は細かくて良くできていて感心します。維持にも経費が掛かるのである程度の金額はやむを得ないのかなとも思いますが、難しいですね。
来年も開園記念日に行ってみたいです。
カテゴリー: ひとりごと
独り言として適当にメモ
公開サーバーの監視とエラーメール
公開サーバー(Pogoplug E02)の停止を監視する別のサーバーとして、ARMのサーバー3台にスクリプトを組み込み監視させてみました。監視間隔を5分として常時監視させる方法です。
実際に公開サーバーが障害になった時に、問題無くエラーメールが届くのかは起こってみないとわかりませんが、確認テストとしてはLANケーブルを抜いて確かめてみました。メール先にしていた携帯メールには期待したメールが届くのを確認できました。
一応、エラーメールを送信させることは可能のようです。ただ少し気になるのは、サーバーが 3台で監視スクリプトが各2種なので、計6メールが届くことを期待したのに 5メールだけ届きました。
何故か届かなかった一件のメールは、Webのhttpリクエスト確認エラーメールでした。一応監視側サーバーのメールログを確認するとエラーメールは作成されて転送されているようでした。
複数サーバーで監視させているので、1つ2つ届かなくても特に大きな問題でもないですね、あまり気にしないことにします。
それより監視方法を1種類増やし、sshログインの確認チェックを追加することにしました。方法は単純に接続して、簡単なコマンドを実行して終了するだけのもので、正常に接続できれば含まれるメッセージの文字列で成否を判定することにします。
実行するsshのスクリプトは次のようなものを作成しました。
#!/bin/bash To='sunao_mita@.....' # To: メール転送先 T='sunao-mita.pgw.jp' test -z "$1" || T="$1" # T: 監視するサーバー Su="## SSH Error <$T> ##" rt=` ssh -4 -t -t "$T" <<EOF 2>&1 pwd exit EOF ` ck=`echo "$rt" | grep -e "Connection .* closed\."` test -z "$ck" && ( echo "SSH Error <$T>." | mail -s "$Su" "$To" ) exit 0
先に示した他の方法(ping/wget)と同じようなスクリプトで、sshのリモートログイン後に、pwdコマンド、そしてexit しています。簡単な短いコマンド列なのでヒアドキュメントで与えました。sshコマンドの標準エラー出力は、標準出力にまとめて( 2>&1 )取出して、接続後のメッセージの判定に利用しています。
監視を組み込んだのでしばらく様子見ですね。
九州が今大変ですね
4月14日に九州熊本付近で最初に発生したM6.5の大地震からの経過が、その後の16日にM7.3の本震と推測される大地震につながり、現在も余震が多発していて予断を許さない活動が継続しています。
北海道南西沖地震 M7.8 が 1993年、阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震) M7.3 が 1995年、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震: 通称3.11) M9.0 が 2011年、今回の九州の地震が 2016年に発生ですか、日本国内では数年から十数年程度の短い期間で大地震が広範囲に発生しているのですね。
それと、忘れていましたが、長野県北部や新潟県で発生したものもあったようですね、長野県北部地震 M6.7 が 2011年の東日本大震災の翌日ですか、長野県中越地震 M6.8 が 2004年ですか、新潟県中越沖地震 M6.8 の 2007年もありましたね、M6.0クラス以上の大きな地震も頻繁に起きていることを再確認してしまいました。
冷静に考えれば起きて当たり前だと思いますが、今まで自分の意識の中では九州地方は安全な地域だと思っていました。やはり九州でも例外ではなかったことを思い知りました。何時頃にどのような収束に向うのか想像もできません。
過去の地震をウィキペディアにまとめてくれている人達がいて、引き込まれるように見入ってしまいました。
人、道路、運搬手段…、色々な要因から物資を必要としている末端に届けられない状況が報道されています。とてももどかしい気持ちになりますが、でも非力な自分では焦ったとしても何も力になれない現状があります。
しばらくは、要らぬ余計なことをして迷惑を駆けないように、静観して見守るしか無いのでしょうね。
100均にグルーガンありました
今となってはすでに持っているので必要ありませんが、あのグルーガンが 100円均一ショップに置かれてました。さすがに価格は均一ではなくて 200円の製品ですが、先日私が買って使い物にならなかった1000円の物よりもはるかに作りも良くて素晴らしい物です。
私の住む藤岡市の店には置かれていませんでしたが、そこは高崎線倉賀野駅近くのMr.マックス並びのダイソーです。女性向けと思われるホビー製品が置かれた片隅にひっそりとありました。売れる頻度は不明ですが、想像していた以上に沢山置かれていました。
売られている場所をもっと早く知りたかったですね。残念です。
ラズパイの利用について
最近は、色々な記事や書籍が溢れている Raspberry pi ですが、皆さん利用していますか、と言うか遊んでいますか。
私も国内で最初に紹介され販売された頃に、初期の B や B+ を購入し、家屋内の共有サーバーにでもしてみようかと 触り始めたのですが、一部はバックアップサーバーとして動作しています。
Raspberry pi (以降ラズパイ)も大ブレークしたようで、高性能なラズパイ 2 や 3 が販売されたようです。オプション的な周辺機器の追加なしで、無線LANやブルートゥースの利用ができるなんて想像していませんでした。
最近では周辺機器やアクセサリー類も多種多様な物が多数出ていて圧倒されてしまいます。選んで組み合わせるだけで色々な物を作れそうな気がします。
私は早くから手を出していた割には思うように利用できていませんね。全く情けない限りです。使い始めた頃の初期版は処理能力にちょっと非力な感じがして、共有サーバーとか夜間に細々と自動でコピーするようなバックアップサーバーが適当かと考えていました。
数年前からネットに公開している このWebサーバーですが、最初のものは、IOデータのLANTANKと呼ばれるものでした。自作NASキットのような位置付けで、ミラーディスクで運用できる製品でした。(wikiによれば、10年ほど前の製品です)
その後、古くなったLinuxカーネルを最新に近づけたいのと、小型化及び、ディスク容量の増加を狙って機種の変更を行いました。それが、通称 Link Station mini と呼ばれていた製品で、裏面のシールには BUFFALO LS-WS1.0TGL/R1 と表記されています。 この時点で内蔵ディスクが、 3.5インチの大きな物から 2.5インチの小型HDDのミラー構成になっています。
今となっては、その後SSDが普及したこともあって昔のイメージを拭えませんね。さすがにLinuxカーネルのバージョンも古くなって来ているので、公開サーバーからは引退していますが、家屋内の共有サーバーとしては現役のまま稼動しています。それと、ipv6に対応できていなかったのも引退の理由です。
そこで Linuxカーネルのバージョンを順調に上げながらDebianの派生Raspbianとしてサポートしているラズパイなので、セキュリティ対策も申し分なさそうです。そんな訳で公開するWebサーバーにしようと目星を付けたのですが、明らかに公開していたminiよりも動作が遅い、ディスクのインターフェースもUSB2.0だし、LANも100Mbpsだし、これでディスクミラー化はいくら何でも無理がありありだと思い留まりました。
そして代替の一時しのぎに駆り出されたのが、PogoPlug E02です。調べるとハードに対応する armel は、 Debian 最新のJessieがリリースされていて、カーネルは、3.18.5 と 4.x 代の物が選択できるようでした。説明が当然のこと日本語で入手できないので、安心できそうな古い 3.18.5 の物を選択してセットアップしました。丁度一年前くらいに作業していて、2015年7月下旬に Link Station mini から PogoPlug E02 にバトンタッチしました。
ここに立ち寄っている人は、遅いサーバーだと思っていることでしょう。自分でも思いますが、実際に遅いです。そして乗り換えついでに このblogの追加も行いました。
今年度の目標ですが、Web公開サーバーを Raspberry Pi 2 に置き換えての運用を目指します。当初の移行を躊躇した遅い初期版のラズパイは、ラズパイ2 を入手して入れ替える予定です。サーバーとして稼働させて、利用するクライアントのブラウザから体感的に感じるほどの成果があるのでしょうか、とても楽しみですね。
実は、目指すラズパイ2 を利用したWeb公開サーバーですが、家屋内の共有サーバーとしても利用するつもりで考えていて、手作りUPSもどきを組込んでいます。実際にはAC電源の供給を検知して、一定時間経過後に必要なデータやデータベースを安全に終了する必要がありますが、その辺りが何も出来ていません。
充放電の核になる充電池は、単三型のニッケル水素充電池を8本使っているので、容量的には贅沢な構成になっています。
目指す新筐体は、現状でもサーバー稼働中に、AC電源を引き抜いても継続して動作することは確認できていますが、ホームネットワークのゲートウェイや光ファイバの終端装置、それと家屋内のHUBの電源までは考慮していないので片手落ちですね。
パチンコ
なぜ、このタイトルかですが、今短期で派遣社員として組立に通っています。
自分にパチンコの趣味は無いのですが、以前勤めていた会社の先輩で昨年亡くなってしまった方がパチンコ好きで、仕事に疲れた時の発散に誘われた時の待ち合わせ場所が、色々なパチンコやさんでした。
久し振りに見る機械は、回転する絵柄が3個並んだスロットの照明に白色LED が使われているようでした。基板には LDnnのような番号が振られて多数有りました。
世の中の色々な器具も白熱電球や蛍光灯が、LED に置き換わっていますが、どこも同じなのですね。そう言えば灯台の光もそうだったような気がします。
コメントは期待してないけど
たまにはここに、迷子のように紛れ込んで見てくれる方も居られるのかな、ただ紛れ込んだだけですぐさま立ち去っているのかも知れませんね。
今のところは自分でも、たいした内容でもないなと自覚しています。気持ちとしては、後で自分でも思い返して参考にできるメモ(技術的、日常的、観光関連他)を記録しておきたいのと、気分転換に他愛の無い独り言でも書こうかと考えていたのですが、時間に追われて全く出来ていませんね。
頭はどんどん衰えて忘れてしまうので、コマンドや使い方のメモを残せば楽ができるのは分かっているのに、でもその時間が取れないで、暫くしてまた同じことを調べている自分がいるのです。老いは仕方無いけど情けないことです。
皆さんは、そんなこと有りませんか?
あまりここを見ている人は居ないのでしょうね、多分。そんな訳で、まだ私が読める様な内容のコメントは一件も投稿されていません。
でも何故か、英語とは異なると思われる言語で書かれている店の紹介ページや多数のリンク先がリストになったコメント?が書き込まれていることは時々あります。ウイルスのようにあちこちをサーチして、自動でコメント追加しているのかと思います。
踏み台にされても困るので、申し訳ないけど、公開の承認をしないでゴミ箱に入れてます。
今日は7つほどゴミ箱に移動してしまいました。御免なさい。
グルーガンの故障
グルーガンを知っていますか?
棒状のプラスチック樹脂を熱で溶かして貼り付ける接着剤的な用途に利用できる便利な物です。
一般的には透明で、直径7.5mm位で長さ10cm位の棒状に整形された樹脂、材質はポリプロピレン(PP)のようですが、それをハンダゴテの真ん中に穴が開いているような熱した先に押し込みながら溶かし、液状になった樹脂が先から押し出されます。
材質が柔らかい樹脂なので、硬い強度は期待できないのですが、欠けたり亀裂の入ったプラスチック製品の補修や、ちょっとした小さな物をまとめて貼り付けたり、電子部品の固定や絶縁にも利用できて便利に利用できるため、私は昔から使っていました。
持っていても頻繁に使うわけでもなく、時々しか出番がないのですが、私には有って当たり前のポジションを占めていました。それが使おうと準備するとあまり熱くならない、故障かなと思いながらもしばらくすると熱くなり、何とか使えたので気のせいかなと思っていました。
そんなこんなで、だましだまし使っていましたが、ついに熱いどころか暖かくも成らなくなり諦めました。買ったのがいつの頃だったのかの記憶もないし、当時の価格も高かったような記憶以外にはありません。メーカー名は名前をよく見る定番の高儀でした。
しばらくしてネットの情報で、100円ショップでも扱われていると知り、市内にある大きめなダイソーに行って探しました。期待して行ったのですが、その店が小さくて扱っていないのか販売が取りやめになったのか、隅々まで何度も見回しましたが見つかりませんでした。非常に期待していたのでとても残念でした。
使いたい、ではなく使わなければならない状況になっているので、仕方無くホームセンターに向いました。ホームセンターの一角には色々なグルーガン製品が置かれているのを知りました。価格は最低価格でも税込で1000円を越えています。高いのは数千円もするようです。
色々置かれていたので一つ一つをじっくり見て選ぶのが面倒になり、一番安いホビー用途の税込1008円の物を買って帰りました。結果は大失敗、グルーガンと言うくらいなので、拳銃のように持ち使用するのは当たり前だと思い込んでいたのですが、使う時点でやっと問題に気が付きました。
何と先端と握り部分は、拳銃のようにへの字に少し角度を付けて曲がっているのですが、肝心の引金のような突起が無いのです。えっ! これってどう使うの… 一瞬何が起こったのかわからないまま固まりました。包装されていた厚紙の使い方の画を確認すると、自分の手で押し出せと書かれていました。
当然本体は熱くなり溶かす機能は有るのですが、片手で樹脂の棒を押しこむのが実に難しい。樹脂の後を直接押しても直ぐ溶けるわけではなくて硬いし、反応にはちょっとタイムラグがあって押す力加減と持続性に微妙な調整が必要なはずなのにできません。少し遅れて融け出てくる液状の樹脂は期待している以上の量となって吐き出されてきます。
これならハンダゴテで樹脂の棒を溶かして直接作業した方が上手にできるだろうと思いました。まさに『安物買いの銭失い』でした。これじゃ詐欺ですよ、何がホビー用途…??? 使い慣れた玄人ならそこそこ使いこなせるかもしれないけど、ホビーの素人には全く使いこなせないシロモノですよ。
溶け出た樹脂の量が調整できないので、出来上がった作業面はグチャグチャで汚い結果となり見苦しい状態です。使っていた壊れる前のグルーガンでの作業では、いつでももっと綺麗な結果になっていたので、買い直そうかと悩みました。
壊れてるのでどうせ捨てるし、また買い換えるならと考えて、両方を分解して作りを比べて見ました。ヒーター部分の形状は似ているような気もするし、細かく見ると寸法に差があるようにも見えます。ヒーター部分を入れ替えて組込めそうかと検討しました。形状にはやはりちょっと無理があるようですが、でも無理を承知で組込みました。
入れ替えたヒーター部分の太さが少しだけ太いようで、挟み込んでネジ止めした本体が、少し隙間が出来て開いたままになりましたが問題はなさそうです。ヒーター部分の形状の差異で、樹脂を押し出す引金状の可動範囲が狭くなり、一度で押し出す樹脂量が少なくなったようですが、でも押し出すことはできているようで、逆に微調整ができるようになったと言えます。
ただのグルーガンで実に楽しく遊ばせて頂きました。
幸運だった?高崎線の事故
高崎線で3月15日に火災事故がありましたが、復旧の目処がたたないなかで新幹線の振替輸送が行われたようです。
昨日のニュースから、たぶん今日は17日なので、朝から正常ダイヤに戻っていると思いますが、新幹線による振替輸送の条件は決まったルールはなく、その時の周りの状況によって判断するのだとかで、過去にも一回行われているのだそうてす。
たまたま子供が友達と、池袋のサンシャインの招待券の消化に出掛ける予定にしていた日でした。青春18切符も同様に一部消化のため、通勤時間のピークが過ぎる頃に合わせて出掛けました。
その後、テレビのニュースで高崎線は朝から運転見合せだと知りました。でも新町駅に向かった子供は帰ってこないしメールも来ない。
後で聞いた話ですが、駅員から高崎に行ってから、新幹線で大宮に向かうように指示されたようです。新幹線なので予定した時間より早く着いたようです。
大胆と言うか、たっぷり楽しんでから夕方に池袋駅で、まだ復旧していない事を知ったようで、少し心配になってメールしたようです。
親としては最悪の事を考えて、車の運転のためアルコールを断ち、ずっと待機していたのですが、取り越し苦労で新幹線で帰ってきました。
道中は、ほとんどが座れたのだとか、一生に何度と無い幸運に当たったようです。新幹線にも只で乗れて本人曰く複雑な心境だと言ってました。
たまたま、北海道にも新幹線が運行する時期なので、大盤振る舞いで新幹線振替輸送になったのでしょうか。
青春18切符で、本当に18歳で新幹線にも乗れて、絵にかいたような幸運ですよね。
100均の進化には驚き
100均は歩いて行ける距離にはないので、必要だと思った時に意を決して行くだけなのですが、目的の物以外に折角の機会だからと見回すと色々な物が目に入ります。
今回はキャンドゥに行ってみました。当初の目的は微細な電流が流せれば事足りる極細の電線が欲しくて、記憶の片隅に細くて長い2本線に繋がってるイヤホンを100均で見たような記憶から数ヶ所回るつもりで出掛けました。
最初の一軒で事足りたのですが、何故始めがキャンドゥだったかと言うと人工ダイヤモンドを使ったスポンジの究極の研磨材が売られているとの紹介を目にしていたからなのですが、行ってみると同様な物が2種類も置かれていました。
何が違うのかと暫く見比べてしまいました。粗いのと細かいのがあるようですが、手にして実際に比べないと分からないのでしょうね。今回は安全に細かい方を選びました。
何に使ってみたかと言うと、電子レンジの物を乗せるセラミックの庫内底面が黒や茶色で固くこびりついてセラミックと同化したまま何年も変わらない状態のままだったので、もし落とせるものなら努力してみようかと思い立った次第です。
結果としては、少しずつではありますが薄くなり消えていくようです。下地の白いセラミックの当初の模様が浮き出てきて感動的でした。まだ完全に落ちたわけではありませんが、時間を掛けて少しずつ作業を積み重ねれば綺麗になりそうてす。
それとキャンドゥで見付けた優れものは、自転車のハンドルに固定するライトです。ハンドル固定用のプラスチックのバンドが付属していて、簡単にライトが外せ、懐中電灯として利用できます。
電池は別売りですが、白色LED が5個で、単4電池4本仕様です。手持ちのニッケル水素充電池を入れて試してみましたが、これで税込108円で売られているの…
他にも色々な物に興味が湧きました。100均恐るべしですね。