グルーガンの故障

グルーガンを知っていますか?
棒状のプラスチック樹脂を熱で溶かして貼り付ける接着剤的な用途に利用できる便利な物です。
一般的には透明で、直径7.5mm位で長さ10cm位の棒状に整形された樹脂、材質はポリプロピレン(PP)のようですが、それをハンダゴテの真ん中に穴が開いているような熱した先に押し込みながら溶かし、液状になった樹脂が先から押し出されます。
材質が柔らかい樹脂なので、硬い強度は期待できないのですが、欠けたり亀裂の入ったプラスチック製品の補修や、ちょっとした小さな物をまとめて貼り付けたり、電子部品の固定や絶縁にも利用できて便利に利用できるため、私は昔から使っていました。
持っていても頻繁に使うわけでもなく、時々しか出番がないのですが、私には有って当たり前のポジションを占めていました。それが使おうと準備するとあまり熱くならない、故障かなと思いながらもしばらくすると熱くなり、何とか使えたので気のせいかなと思っていました。
そんなこんなで、だましだまし使っていましたが、ついに熱いどころか暖かくも成らなくなり諦めました。買ったのがいつの頃だったのかの記憶もないし、当時の価格も高かったような記憶以外にはありません。メーカー名は名前をよく見る定番の高儀でした。
しばらくしてネットの情報で、100円ショップでも扱われていると知り、市内にある大きめなダイソーに行って探しました。期待して行ったのですが、その店が小さくて扱っていないのか販売が取りやめになったのか、隅々まで何度も見回しましたが見つかりませんでした。非常に期待していたのでとても残念でした。
使いたい、ではなく使わなければならない状況になっているので、仕方無くホームセンターに向いました。ホームセンターの一角には色々なグルーガン製品が置かれているのを知りました。価格は最低価格でも税込で1000円を越えています。高いのは数千円もするようです。
色々置かれていたので一つ一つをじっくり見て選ぶのが面倒になり、一番安いホビー用途の税込1008円の物を買って帰りました。結果は大失敗、グルーガンと言うくらいなので、拳銃のように持ち使用するのは当たり前だと思い込んでいたのですが、使う時点でやっと問題に気が付きました。
何と先端と握り部分は、拳銃のようにの字に少し角度を付けて曲がっているのですが、肝心の引金のような突起が無いのです。えっ! これってどう使うの… 一瞬何が起こったのかわからないまま固まりました。包装されていた厚紙の使い方の画を確認すると、自分の手で押し出せと書かれていました。
当然本体は熱くなり溶かす機能は有るのですが、片手で樹脂の棒を押しこむのが実に難しい。樹脂の後を直接押しても直ぐ溶けるわけではなくて硬いし、反応にはちょっとタイムラグがあって押す力加減と持続性に微妙な調整が必要なはずなのにできません。少し遅れて融け出てくる液状の樹脂は期待している以上の量となって吐き出されてきます。
これならハンダゴテで樹脂の棒を溶かして直接作業した方が上手にできるだろうと思いました。まさに『安物買いの銭失い』でした。これじゃ詐欺ですよ、何がホビー用途…??? 使い慣れた玄人ならそこそこ使いこなせるかもしれないけど、ホビーの素人には全く使いこなせないシロモノですよ。
溶け出た樹脂の量が調整できないので、出来上がった作業面はグチャグチャで汚い結果となり見苦しい状態です。使っていた壊れる前のグルーガンでの作業では、いつでももっと綺麗な結果になっていたので、買い直そうかと悩みました。
壊れてるのでどうせ捨てるし、また買い換えるならと考えて、両方を分解して作りを比べて見ました。ヒーター部分の形状は似ているような気もするし、細かく見ると寸法に差があるようにも見えます。ヒーター部分を入れ替えて組込めそうかと検討しました。形状にはやはりちょっと無理があるようですが、でも無理を承知で組込みました。
入れ替えたヒーター部分の太さが少しだけ太いようで、挟み込んでネジ止めした本体が、少し隙間が出来て開いたままになりましたが問題はなさそうです。ヒーター部分の形状の差異で、樹脂を押し出す引金状の可動範囲が狭くなり、一度で押し出す樹脂量が少なくなったようですが、でも押し出すことはできているようで、逆に微調整ができるようになったと言えます。
ただのグルーガンで実に楽しく遊ばせて頂きました。
 

幸運だった?高崎線の事故

高崎線で3月15日に火災事故がありましたが、復旧の目処がたたないなかで新幹線の振替輸送が行われたようです。

昨日のニュースから、たぶん今日は17日なので、朝から正常ダイヤに戻っていると思いますが、新幹線による振替輸送の条件は決まったルールはなく、その時の周りの状況によって判断するのだとかで、過去にも一回行われているのだそうてす。

たまたま子供が友達と、池袋のサンシャインの招待券の消化に出掛ける予定にしていた日でした。青春18切符も同様に一部消化のため、通勤時間のピークが過ぎる頃に合わせて出掛けました。
その後、テレビのニュースで高崎線は朝から運転見合せだと知りました。でも新町駅に向かった子供は帰ってこないしメールも来ない。
後で聞いた話ですが、駅員から高崎に行ってから、新幹線で大宮に向かうように指示されたようです。新幹線なので予定した時間より早く着いたようです。
大胆と言うか、たっぷり楽しんでから夕方に池袋駅で、まだ復旧していない事を知ったようで、少し心配になってメールしたようです。
親としては最悪の事を考えて、車の運転のためアルコールを断ち、ずっと待機していたのですが、取り越し苦労で新幹線で帰ってきました。
道中は、ほとんどが座れたのだとか、一生に何度と無い幸運に当たったようです。新幹線にも只で乗れて本人曰く複雑な心境だと言ってました。
たまたま、北海道にも新幹線が運行する時期なので、大盤振る舞いで新幹線振替輸送になったのでしょうか。
青春18切符で、本当に18歳で新幹線にも乗れて、絵にかいたような幸運ですよね。
 

100均の進化には驚き

100均は歩いて行ける距離にはないので、必要だと思った時に意を決して行くだけなのですが、目的の物以外に折角の機会だからと見回すと色々な物が目に入ります。
今回はキャンドゥに行ってみました。当初の目的は微細な電流が流せれば事足りる極細の電線が欲しくて、記憶の片隅に細くて長い2本線に繋がってるイヤホンを100均で見たような記憶から数ヶ所回るつもりで出掛けました。
最初の一軒で事足りたのですが、何故始めがキャンドゥだったかと言うと人工ダイヤモンドを使ったスポンジの究極の研磨材が売られているとの紹介を目にしていたからなのですが、行ってみると同様な物が2種類も置かれていました。
何が違うのかと暫く見比べてしまいました。粗いのと細かいのがあるようですが、手にして実際に比べないと分からないのでしょうね。今回は安全に細かい方を選びました。
何に使ってみたかと言うと、電子レンジの物を乗せるセラミックの庫内底面が黒や茶色で固くこびりついてセラミックと同化したまま何年も変わらない状態のままだったので、もし落とせるものなら努力してみようかと思い立った次第です。
結果としては、少しずつではありますが薄くなり消えていくようです。下地の白いセラミックの当初の模様が浮き出てきて感動的でした。まだ完全に落ちたわけではありませんが、時間を掛けて少しずつ作業を積み重ねれば綺麗になりそうてす。
それとキャンドゥで見付けた優れものは、自転車のハンドルに固定するライトです。ハンドル固定用のプラスチックのバンドが付属していて、簡単にライトが外せ、懐中電灯として利用できます。
電池は別売りですが、白色LED が5個で、単4電池4本仕様です。手持ちのニッケル水素充電池を入れて試してみましたが、これで税込108円で売られているの…
他にも色々な物に興味が湧きました。100均恐るべしですね。

公開サーバーがダウン

久し振りになるblogの更新です。
日常の家事に追われてバックログが蓄積の一途に、時間が欲しい。
そんなこんなで公開サーバー(このblogや写真の蓄積用)の相手をしないで掘ったら貸したまま放置してたのですが、サーバーに仕事を放棄されてしまいました。
再立ち上げしてログをざっと見たのですが、原因は分かりませんでした。システムログは3月2日の朝11時頃が最後で、気が付いたのが3日の夜11時頃なので、丸1日半停止していたようです。時々訪れてくれる貴重な方々にはご迷惑をお掛けしました。
停止した原因も解明出来ていませんが、SSHのリモートでのログインの操作も出来ず、一番原始的な電源コードを抜いて、再度差し込む基本的な方法で復旧しました。
昔のUNIXを知る身には、電源コードが抜けてファイルシステムの復旧に半日や1日掛かった記憶が嘘のようで、なんと軽快に復旧してしまうのだろうと思い一安心しました。
外から保守出来るように、何の細工もなく標準の22番ポートは開けてあり、何時ものようにアタックしているログは記録されていますが、パスワード認証はさせてないのでそこに問題は無さそうですが、さて何が悪いのでしょう。
昨年の夏の前にセットアップして、ざっと半年は稼働していた訳なので、まずは良しとしましょう。ただ、不具合をもっと早く発見できる何らかの対策が必要だと痛感しました。
サーバーに問題が発生した頃に、実は子供からWi-Fiで利用しているゲーム機?の動作が何か繋がりにくいけど、ネットワーク機器を変えたのかと聞かれてました。
何でそんな分かりやすいサインを見落としていたのかと、確かにDHCPサーバーも屋内のDNSサーバーもそこに集約させていました。そういった管理的な仕事をしていた会社を去ってから早5年、今の頭は完全に錆びきっていますね。
時間を作って、別のサーバーから定期的に主要なポートの稼働チェックとping死活チェック、不具合検出時の自動報告メール機能を組み込まないと駄目ですね。
しばらく様子を見るしかなさそうです。このblogのサーバーでもありますので…
 

IE11ってどうなの?

マイクロソフトのブラウザについてです。無償でアップグレードできる最新のOS Windows 10 では、以前からの延長にあるブラウザ Internet Explorer自体を使わせない方針に舵取りしているように思います。
ブラウザなのか、ブラウザの代替の別物なのかが良く理解できていないのですが、Edgeなるものが起動します。これってセキュリティの強化なのか、初期起動のトップには私の公開しているページを登録することができないような規制をかけているようです。
名前でアクセスできるように、無償のDDNSを利用させて頂いているわけですが、sunao-mita.pgw.jp この pgw.jp 部分が存在しないとしてエラーにします。
それと、アイコンマークの e ですが、昔からIEを指していましたが、微妙に絵を変えて Edgeなるものが立ち上がるように変わっています。そして、IEが何処にあるのか見付からない…不便だ、何なのこれ!
IEが動作するようにして、自分の写真公開用のページの動作確認をしてみると、北海道のメニューページで動かなくなってしまいました。確か前には動いているのを確認しているのに、アップデートしたらバグですか?
他社のFirefoxとChromeでは、問題なく普通に動いてます。しかし、IE11では時間の経過と共に CPU稼働率やメモリ消費が増加して、動作不能になってしまいます。
実は処理の冒頭でちょっと小細工していて、reload()メソッドを呼んでいました。その記録をCookieでメモしていたのですが、どうもIE11では処理できないらしい。html起動時に不安定でCookie処理でミスしているのかも知れません。
仕方なくIEを判別して、reload()処理をスキップするように変更しました。私のサイトで動作不能の時は、ぜひ FirefoxChrome で試してみてください。
何となく軽い動きで Chromeの動きはお薦めです。もっとも私のページは FirefoxとFirebugのお世話になって開発しています。当然有償の開発環境等の手持ちは無く、マイクロソフト系の動作確認はできますが、デバッグや原因究明はできません。

GPSログの桁数を考えてみました

GPSロガーの緯度と経度の有効桁数について考えたことがありますか?
調べたり深く考えるのは面倒なことなので、考えなくて済めばと思い逃げていたのですが、今回1ヶ月半の長期でデータを記録する機会に遭遇し、ファイルや位置情報の蓄積が多大になり、そのため転送時間が極端に長大になってしまいました。
少しでも処理時間を短縮するには、データを小さくする必要があり、桁数の縮小を考えました。
そこで、緯度と経度の1度とは距離がどの位になるのだろうか、まったく想像もつかなくて調べてみました。南北方向では、1度が約111kmらしい、東西方向だと緯度で変わり、赤道で長く北極や南極に近くなると短くなるみたいです。北海道辺りの緯度では、東西方向の1度が距離にすると80km位になるようです。
実際にGPSロガーから取出したkml形式のファイルをGoogleMapに表示して、そのデータを小数点以下4桁、5桁、6桁で切り捨てた各ファイルを作り、一緒に表示してみると、さすがに4桁ではガクガクのずれた経路ですが、5桁ではガクガクでもかなりオリジナルに近い位置に重なる線になるようです。
6桁では、ほぼオリジナルに近い線が描画されました。考えてみれば、小数点以下6桁では最下位の1の違いは、南北で1度が111kmなので 11cm程度になるのでしょうか。日本の緯度で東西では10cm以下だと思って良いと言うことですか。
GPSの測定誤差だって数メートルあるので、6桁で切捨てでも何の問題も無いわけですよね。それと、同じ位置に留まっている複数ポイントを一つにまとめると、データが全体で半分程度に縮小できました。
今年の北海道1ヶ月半のGPSの軌跡を描画し終わる時間が大幅に改善しました。縮小前データの計測では、IE Chrome Firefoxで、3:10〜3:35での描画が、2:05〜2:15程度に早くなっていました。
データの転送だけではなく、分割した転送の繰返しやオブジェクトの生成等の処理も含まれているので、軌跡のデータ量が多いのを考えると妥当な処理時間なのかと思います。

Windows Vista 最後の仕上げ (5)

今回のVista作業の開始時に、ネットワークがipv4のアドレスを自動取得できなくて、少し不都合だったため固定アドレスを強制的に割振り、ipv4をipv6より優先しようとコマンドを叩いたら、最初の一行目以外は受付けなくなり他の設定が消去されてしまいました。最後にそれの修復とDHCPからipv4のアドレスが取得できている確認を行いました。
ウイルス対策ソフトをマイクロソフトの無償のEssentialに入れ替えて、重要な更新プログラムを全て適用しました。あと残っているのは、Adobe Reader 7 です。直接アップグレードする経路は無いらしく、Adobe系のページに入るとIE9以前のブラウザはサポートしない旨の画面が出て拒否されました。
仕方なくIEについて調べましたが、9の後は11なのでしょうか、深くは確認しませんでしたが、11 以降は、Windows 7 から?
Vistaの公式ブラウザは、IE9 だとマイクロソフトのページに書かれていました。仕方なく適当なキーワード検索で行き着いたページからReaderをダウンロードしました。Adobe Reader 10 です。ダウンロードは別に Google Toolber と Google Chrome が勝手に入りました。
私が公開している写真のページも、グーグルマップと連携させている処理ではメモリが足りなくなるらしく、スワップがフル稼働してフリーズ状態になってしまうようです。あとは対策として実装メモリを倍の2GBにしてみるだけですね。
折角なので勝手に導入されたブラウザのGoogle Chrome を起動して、動作確認を考えたのですが、全く動きませんでした。仕方なくアンインストールを行い、インストールを再実行して無事に立ち上げができることを確認しました。
業界でメジャーなブラウザの3種類がともに、メモリが1GBしかないVistaにセットアップされて、動作を比較できる幸運な機会です。これを逃したら次はないと思われる幸運です。そこで、自分が公開している写真のページをグーグルマップと連携して各ブラウザで表示してみました。
検証の画面は1ヶ月半滞在した2015年の北海道のメニューです。ここではグーグルマップ上に、210ファイルにもなってしまったGPSの走行軌跡を重ねて表示しています。結論からWindows付属のIE9では、途中でフリーズして他の機能も動作しないほどの状況になり、強制終了させるタスクマネージャーまで動かせないような、システム全体がフリーズ状態になってしまいます。
FirefoxChromeでは共に最後まで動作して、期待する表示になりました。CPUが100%を示して長時間そのままになることはないようです。リソース不足の機器で利用するには理想的なブラウザでしょうか。
動作する2つのブラウザを、今のVistaの状態で、全てのGPS軌跡を描き終える時間として、2回づつ計4回で計測してみました。微妙な数値の違いは手順に慣れるまでの誤差が、その違いに影響しただけだと思われます。FirefoxとChromeは、ほとんど同じ時間で描き終えます。これ程まで同じ時間とは想像していませんでした。
IE9: 動作不能、計測不可
Firefox: 3:10 3:05 3:05 3:04
Chrome: 3:05 3:04 3:05 3:04
次に無償のアップグレードで、Windows 10 に変更した Acer AspireRevo ASR3610 を使い同じページを計測してみます。
IE11: 3:15 3:14 3:11 3:16
Firefox: 3:10 3:08 3:05 3:23
Chrome: 3:28 3:28 3:10 3:32
全体的に少し遅いような気がしますが、どのブラウザも大きな差が出ていないですね、サーバーとのデータ転送の時間がそのままに現れているように見て取れます。
 

Windows Vista sp2 先が見えてきた (4)

問題のVistaにsp2まで適用することができて、いよいよ正規のWindows Update による更新が可能になったと思われます。
1個の更新プログラムがあります…のような少量の更新で、エラーになりながら、再更新を何度か実施したような記憶があって、あまりに時間が掛かるので放置して寝ました。
朝起きると再起動の後らしく、パスワード待ちになっていました。そしてやっと、162個の更新プログラムがあります…との状況まで辿り着きました。そして、約4時間の経過後に 162個中57個目の更新プログラムをインストールしています… と表示して実行中です。
この時点で、システムのパーティション使用領域は、37.1GBです。それもsp1の対策中にダウンロードしたファイルやログの消去で、使用領域を減らしているのにです。工場出荷の製品時のパーティションは 30GB しか無かったので、たぶん Windows Update は全く機能していなかったのでしょうね。
162個の更新は、約9時間半掛かって終了しました。そして、システムのパーティションは、使用領域が 39.1GB になっていました。その中には Internet Explorer 9 が入っているようで、自動的にバージョンアップしていたようです。
さらに続けて更新プログラムを適用しています。ここまで来れば、先が見えたと考えても良さそうですね。
年寄りのボケ防止、休んでいた頭を目覚めさせるリハビリとしては、丁度良い題材だったと思います。久し振りに脳みそを刺激するホルモンが大量に流れたのではないかと思っています。
私も素人ですが、世間一般に大勢いる素人の人達では、こんな複雑で時間も多く掛かる作業は無理ですよね、Windows系は簡単に見せようとして、色々な場所を隠蔽してシステムを構成しているのが、逆に複雑にしてしまってるように思います。
大きなディスクにシステムを丸コピーした作業の時から、連続でフルに丸5日です。足掛けではなく丸5日が掛かっています。その前のコピーの試行も含めれば、フルに7日も掛かっている事になりますよね。こんな事は損得抜きのリハビリとしての作業でなければできない作業ですね。
Windows 7 では、同様な作業と無償の Windows 10 へのアップグレードを含めても半日を少し越えた程度だったと思いましす。今回の Windows Vista は久し振りに楽しませて頂きました。
 

Windows Vista sp1 その後 (3)

参った! Vistaは頑固者で一筋縄では行きません。
結局のところ、堂々巡りのsp1から脱出できないまま、数人が改善したと述べている手順を試すことにしました。
マイクロソフトからの作業手順に従って、サービスの Windows Update を停止して、ダウンロードしたファイルやログを全消去して、復元ポイントを新しく作成して、対応するsp1の Windows6.0-KB936330-X86-wave0.exe ファイル をダウンロードして、システムをセーフティーモードで起動して、ダウンロードした sp1 を管理者モードで実行しました。
期待したのに肩透かし、その後 「システムの整合性をとる」手順を管理者権限のコマンドプロンプトで行い、一部の修復ができなかったとの表示を含み完了し、再びセーフティーモードで sp1 を実行しましたが、同様に結果はエラーで、 エラーコード: 0x80070002 最初の頃のエラーコードは色々と変化していた様な記憶ですが、最近ではこのエラーコードに固定しています。
そこでエラーコードに対応する復旧手順の指示書に従って作業してみましたが、何故かエラーコードは同じ エラーコード: 0x80070002 えっ! その復旧なのに……、この意味は期待しているファイルが見付からないといった内容なのだとか?
次から次へと色々と行っているので、一部記憶違いがあるかも知れませんが、システム更新準備ツールとかのリンクから Windows6.0-KB947821-v35-x86.exe をダウンロードしました。同じような環境で再現した方が可能性があると思い、アップグレードしたIE8を削除して元のIE7に戻して、ダウンロード自体はブラウザにFirefoxを使いました。
今までの経いから期待をしないで  Windows6.0-KB947821-v35-x86.exe を起動すると長い時間が立って完了しました。その後で sp1を起動すると、今度こそは正常に完了したようです。ちゃんとシステムのプロパティで、Windows Edition の下に Service  Pack 1 の文字が書かれています。
その後のアップデートを継続実行しています。sp2までは長い道のりか?
また新たな壁に当たっています。やはりsp2が壁になってしまいました。同様にネットを検索するとsp2で進まなくなる人達が続出しているようです。その書き込みの内容にもsp1で使用したモジュールの名前が出てきます。
半信半疑で Windows6.0-KB947821-v35-x86.exe を実行してみましたがやはり駄目でした。でも解決方法を指示するリンクからダウンロードすると同じモジュールがダウンロードされたので、そのモジュールで解決した場合もあるようです。ただ、解決方法のリンクページは今のIE7 ではスクリプトが実行できないらしく、画面がグチャグチャでまともに見ることができません。
そんな訳で、IE8をスタンドアロンで再投入してから、次の対策に進めてみようかと思いました。IE8のインストールでは同時に色々な関連するモジュールが一緒にインストールされていると思われます。そして三度目のシステム更新準備ツール Windows6.0-KB947821-v35-x86.exe を実行してみました。
何となく同じソフトなのに、実行時間が長くなっているような気がします。実際にインストールされている内容で処理が異なるのでしょうね、きっと…そしてダウンロードしてあったsp2の Windows6.0-KB948465-x86.exe を実行しました。
長い時間が立ち、今度は最後まで実行したようです。システムのプロパティで、Windows Edition の下に Service  Pack 2 が表示されました。
 

Windows Vistaに四苦八苦 (2)

MS Windows Vista にはまってます。
別に書いているブログの続きです。何とか容量を拡張したVistaのシステムを Windows update しようと算段していますが、かなり難航していて頭を整理するためにブログに向かっています。
Windows update も、自動取得できないipv4のアドレスを手動で与えて何とか動き出して、99個、35個、…と更新されていましたが、Service Pack 1 になってから、何度起動しても履歴リストには[成功]と出ていて、5個も記録されているのに、再チェックでまた現れます。
よくよく見てみると Internet Explorer 7 のサポートは終わっていると書かれています。メニューの無いブラウザで、どこからバージョンを確認するのか四苦八苦してやっとのことで確認すると、確かにバージョンは 7 らしい。
Internet Explorer 9  [今すぐダウンロード] のボタンが表示されているので、一応クリックはしてもダイアログが表示され、対象モジュールは、 名前: IE9-WindowsVista-x64-jpn.exe と表示されていて、当然 [実行(R)] しても互換性がありませんのようなダイアログが開きます。そりゃOSが32bitのVistaなので、64bit用のソフトは動きません。
その画面の下には、まだ疑問がある場合は、 とリンクが貼られています。 でも…クリックしてもIE7では、表示できない作りになっているらしい。これって永遠の無限ループに落っこちていますよね。
仕方無く Mozira FireFox をダウンロードして、IE9-WindowsVista-x86-jpn.exe を入手、インストールしようとしてもパッチの前提条件で弾かれてしまい入らないようです。Service Pack 2 辺りが導入されていないとダメなように思います。しかし、それ以前に Service Pack 1 が導入されていないとそれも無理のようで、それには IE9 (Internet Explorer を今後 IE と記述) に変えろと突っぱねられたら、堂々巡りのデッドロックですよね。
以前、Windows XP を利用していた頃に、Service Pack 4 は、それ以前の Service Pack を包含していると認識していましたが、Vista の Service Pack 2 は、導入の前提条件に Service Pack 1 が導入されていることをあげていました。何かおかしいですよね、導入の前提条件に含まれるものが、その導入条件にその相手を含めているなら、導入する方法に解が無いことになりますよね。
打開策として、中間を取って IE8の導入を試みることにしました。と言ってもすんなりダウンロードの画面に辿り着くことはできず一苦労です。気長にネット検索で、それらしい画面を見付けることができて運良く無事に IE8-WindowsVista-x86-JPN.exe のダウンロードができました。そして、導入もできたようです。
おおっ !、やっとループから抜けることができたようです。4つの更新プログラムが表示されています。まだ先は長そうで、次のトラップがいつ出現するのか楽しみです。
完全に糠喜びでした。先に進んだと思って喜んだのですが、IE8が導入されているので、さすがに IE9 を入れろと行った画面は出て来なくなりましたが、でも以前と同様に SP1 の更新が履歴上は成功となっていて、以前同様に SP1 の適用でループしています。
マイクロソフトさんは、今更初期のVistaが世の中に存在することはありえないとの立場で、更新プログラムをメンテナンスしているのでしょうね、きっと。昔売っちまった物を今更使うな、使うなら新しいOSを買い換えろとの考えなのでしょうか。
更新パッチがメディアで販売もされているようですが、でもそれを買えば必ず更新できるのか疑問を感じますよね、高い金がかかるならそこそこの性能でも安いので、最新のOSを導入した最新の機器を購入した方が良さそうな気もします。
八方塞がりに突入してしまいました。
ネット検索に、「vista sp1 インストールできない」 のキーワードで、色々な人が苦労していることを知りました。この件は、2010年頃にも大勢の人に騒がれているようで、マイクロソフトのサポートで情報のやり取りが記録された物もアップされていました。今年 2015年にも私と同様な疑問を持ちながら悩んでいる人達が大勢いることがわかりました。
ダウンロードセンターから sp1 をダウンロードして実行して解決した人がいるようなので、同様にダウンロードして実行しています。モジュールは、Windows6.0-KB936330-X86-wave1.exe です。過去の記録では wave1 の部分が wave0 だったようなので改良されているのでしょうか。
起動すると長い時間が経過した後、内部エラーが発生しました…となり終了します。一度では納得できないので、再実行しましたが、同様に内部エラーの発生を示すダイアログが表示されて終わります。ただ、エラーコードが何故か異なっていたようでした。